〔 オオサンショウウオ文献目録Ⅰ 〕

1. 愛知県名古屋土木事務所(1994)緊急防災砂防工事の内測量業務委託(オオサンショウウオ確認調査)現地調査結果報告書.8pp.,愛知県.
2. 愛知県名古屋土木事務所(1997)蛇ヶ洞川のオオサンショウウオVol.1 これまでの歩み 平成6年度~9年度.26pp.,愛知県.
3. 愛知県名古屋土木事務所(1998)蛇ヶ洞川生態系調査計画書.23pp.,愛知県.
4. アクアス編集部(1996) ふるさと水中探訪 兵庫県建屋川・オオサンショウウオの川.AQUAS,37:12-13,アクアスKK.
5. 青垣町・ニュージェック(1996)遠坂川渓流生態系調査報告書.103pp.,青垣町.
6.青垣町・ニュージェック(1996)遠坂川渓流生態系調査報告書(資料編).150pp.,青垣町.
7.青山町教育委員会編(1988)三重県青山町産オオサンショウウオ調査報告書.28pp.,青山町.
8.荒俣 宏 (1994)「海底二万マイル」と見知らぬ魚.図鑑の博物誌,172-174.,集英社,東京.
9.足利 和英(1999)オオサンショウウオ-新施設での繁殖-.すづくり,28(2):4-6.広島市動物園協会,広島.
10.別役 実 (1989)おおさんしょううお.魚ずくし続々真説・動物学大系,84-90.平凡社,東京.
11.文化庁文化財保護部監修(1975) オオサンショウウオ.天然記念物事典,48-49.第一法規出版,東京.
12.中国横断自動車道建設区域内オオサンショウウオ生息地環境対策委員会編(1995)特別天然記念物オオサンショウウオ生息地内における中国横断自動車道建設に伴うオオサンショウウオの保護とその対策追跡調査報告書.88pp.,道路公団.
13.中央復建コンサルタンツ㈱(1997)国道482号(村岡道路)道路改良事業に伴う生態調査報告書.89pp.,兵庫県.
14.大和村教育委員会編(1996)主要地方道瑞穂赤来線道路改良工事に伴う塩谷川オオサンショウウオ生息地調査報告書.40pp.,大和村.
15.土井敏男(1996)オオサンショウウオの野外調査.うみと水ぞく,14(4):1-3.神戸市立須磨海浜水族園.
16.土井敏男・滝 導博・長谷川英男(1998)オオサンショウウオに見られた線虫Spiroxys hanzaki(旋尾線虫目:顎口虫科)の寄生.野生動物医学会誌,3(2):91-93.
17.土井敏男・塚本 博・青山 茂(1999)オオサンショウウオの屋内人工繁殖の試み.動物園水族館雑誌,40(2):56-64. 動物園水族館協会.
18.藤仲敏夫(1997)ハンザキという呼び名を考える.比婆科学,180:1-12,日和町立自然科学博物館.
19.藤岡 等(1996)オオサンショウウオかわら版1.6pp.,能勢のオオサンショウウオを守る会.
20.藤岡 等(1998)オオサンショウウオの調査研究.都市と自然,273:10-11.,社団法人大阪自然環境保全協会.
21.フライデー編(1994)発見!岡山の巨大オオサンショウウオ.FRIDAY,11(51).
22.岐阜県立郡上高校生物部(1995)オオサンショウウオの生息環境Ⅳ.第37回日本学生科学賞全集,288-290.日本家庭教師センター学院.
23.花井正光(1999)オオサンショウウオをめぐる最近の話題から.安佐動物公園飼育記録集,24:1-2. 広島市動物園協会.
24.阪神臨海測量(1999)日ノ原地区オオサンショウウオ他調査業務報告書.10pp..
25.原 幸治・山本洋輔(1982)オオサンショウウオ科.小学館の学習百科図鑑36 両生はちゅう類,18-19. 小学館,東京.
26.原田猪津夫(1999) 愛知県のサンショウウオ. 鳳来寺山自然科学博物館館報,28:75-78. 鳳来寺山自然科学博物館.
27.Hasegawa Hideo,Akira Miyata、Toshio Do(1998) Spiroxys hanzaki n.sp. (NEMATODA:Gnathostomatidae) collected from the Giant salamander,Andrias japanicus (CAUDATA:Cryptobranchidae) in Japan.J.Parasitol.84(4):831-834.
28.Hasegawa Hideo,Jun Araki,Akira Miyata(1999) Filaria cingula of Giant salamander belongs to Dracunculidae (NEMATODA). Parasitology International.48:77. 日本寄生虫学会.
29.服部 保(1994) オオサンショウウオ. SUITE. 108.,兵庫県.
30.林 光武(2000) 日本の両生類有尾類-イモリ,サンショウウオ. どうぶつと動物園52(1):14-17. 東京動物園協会.
31.比婆科学教育振興会著編(1996) オオサンショウウオ. 広島県の両生・爬虫類,14-21. 中国新聞社.
32.姫路市立水族館編(1999) 兵庫の希少水生生物. 38pp. 姫路市立水族館.
33.平松恒彦・松尾敏生・佐藤真一(1994) 別府地域における淡水の水生動物. 別府の自然,323-344.
34.本間貴子(1996) 高頻度反復配列を指標としたオオサンショウウオの種内変異に関する研究. 東邦大学理学部生物学科卒業論文,28pp..
35.兵庫県土木部河川課(1994) オオサンショウウオを守って. SUITE,98-110.兵庫県.
36.兵庫県自然保護協会(1994) 兵庫県における貴重な野生生物の生息に関する調査報告書(羽束川・淡河川水生生物調査). 37pp..
37.兵庫県自然保護協会(1995) 兵庫県における貴重な野生生物の生息に関する調査報告書(千種川・羽束川生物調査). 38pp..
38.兵庫県自然保護協会(1999) 兵庫県におけるオオサンショウウオ生息状況調査報告書(1) 武庫川水系羽束川. 10pp..
39.兵庫県但馬文教府・但馬自治会(1999) オオサンショウウオの研究. 科学する但馬の子ども-研究収録31-,72-78. 兵庫県.
40.兵庫県・中央復建コンサルタンツ(1997) 昆陽川オオサンショウウオ等生息確認調査報告書. 46pp.,兵庫県.
41.兵庫県・中央復建コンサルタンツ(1997) 昆陽川オオサンショウウオ等生息確認調査報告書(その2). 49pp.,兵庫県.
42.兵庫県・関西総合環境センター(1994) 武庫川水系西山川オオサンショウウオ調査報告書. 8pp.,兵庫県.
43.兵庫県・㈱関西総合環境センター(1994) 武庫川水系西山川河川生物調査 資料編. 200pp.,兵庫県.
44.兵庫県・淡水生物研究所(1992) 建屋川生態系調査報告書. 113pp.,兵庫県.
45.兵庫県・ウエスコ(1992) 建屋川オオサンショウウオ目視調査報告書. 12p.,兵庫県.
46.兵庫県・ウエスコ(1992) 建屋川オオサンショウウオ救出作戦中間報告書. 29pp.,兵庫県.
47.兵庫県・ウエスコ(1993) 建屋川オオサンショウウオ捕獲調査報告書その1. 20pp.,兵庫県.
48.兵庫県・ウエスコ(1993) 建屋川オオサンショウウオ捕獲調査報告書その2. 18pp.,兵庫県.
49.兵庫県・ウエスコ(1993) 建屋川オオサンショウウオ捕獲調査報告書その3. 26pp.,兵庫県.
50.兵庫県・ウエスコ(1994) 建屋川オオサンショウウオ保護調査報告書 平成5年度飼育管理. 26pp.,兵庫県.
51.兵庫県・ウエスコ(1995) 平成6年度荒廃砂防第6059-0-SO1号西山川流路工詳細設計業務委託報告書. 21pp.,兵庫県.
52.兵庫県・ウエスコ(1995) 西山川オオサンショウウオ生息調査報告書. 56pp.,兵庫県.
53.兵庫県・ウエスコ(1995) 建屋川災害復旧助成事業オオサンショウウオ保護調査報告書 平成6年度飼育管理. 94pp.,兵庫県.
54.兵庫県・ウエスコ(1995) 建屋川災害関連事業オオサンショウウオ追跡調査報告書 平成6年度飼育管理. 19pp.,兵庫県.
55.兵庫県・ウエスコ(1996) 円山川水系建屋川オオサンショウウオ保護管理業務報告書 平成7年度飼育管理. 134pp.,兵庫県.
56.兵庫県・ウエスコ(1997) 円山川水系建屋川オオサンショウウオ水生動物保全調査業務報告書 工事後の第1年次追跡調査結果. 159pp.,兵庫県.
57.兵庫県・ウエスコ(1997) 平成9年度西山川オオサンショウウオ生息調査報告書. 28pp.,兵庫県.
58.兵庫県・ウエスコ(1998) 平成9年度円山川水系建屋川オオサンショウウオ水生動物保全調査業務報告書. 206pp.,兵庫県.
59.兵庫県・ウエスコ(1998)(二)市川水系オオサンショウウオ巣穴確認予備調査報告書. 29pp.,兵庫県.
60.兵庫県・ウエスコ(1998)(二)市川水系オオサンショウウオ巣穴確認調査報告書. 40pp.,兵庫県.
61.兵庫県・ウエスコ(1999) 平成10年度円山川水系建屋川オオサンショウウオ水生動物保全調査業務報告書. 118pp.,兵庫県.
62.兵庫県八鹿土木事務所(1996) 自然に優しい川に 一級河川建屋川における試み. 144pp.,兵庫県.
63.井伏鱒二(1956) 山椒魚.山椒魚・遥拝隊長他七篇,5-14. 岩波書店,東京.
64.院内町教育委員会(1993) 天然記念物オオサンショウウオ生息地保存対策調査中間報告書. 42pp.,院内町.
65.院内町教育委員会(1994) 天然記念物オオサンショウウオ生息地保存対策調査報告書. 33pp.,院内町.
66.井上 孝(1999) 両生・爬虫類の生理. 新飼育ハンドブック動物園 編 3概論 分類生理生態,86-96. 日本動物園水族館協会.
67.伊藤克司(1993) 史説大山椒魚の保護について(1). 岐阜史学,86:57-64. 岐阜史学会.
68.岩合徳光(1976) オオサンショウウオの神秘. アサヒグラフ,2785:42-45. 朝日新聞社.
69.岩合徳光(1982) 被写体は感動に満ちている. ポピュラーサイエンス,2(2):114-115. ダイヤモンド社.
70.岩澤久彰(1979) サンショウウオのコミュニケーション. エレクトロニクス特別臨時増刊号,94-96.
71.岩澤久彰・倉本 満(1996) 動物系統分類学 第9巻下 A1脊椎動物(Ⅱa1)両生類Ⅰ.492pp.,中山書店,東京.
72.岩澤久彰・倉本 満(1997) 動物系統分類学 第9巻下 A2脊椎動物(Ⅱa2)両生類Ⅱ.420pp.,中山書店,東京.
73.岩屋区・岩屋川生態調査委員会(1992) ‘92岩屋川生態調査報告書. 88pp. 岩屋区岩屋川生態調査委員会.
74.神谷久男・坂本節子・善方容子・酒井隆一・栃本武良(1996) オオサンショウウオ皮膚粘液レクチンの性状. 平成8年度日本水産学会春季大会講演要旨,161. 日本水産学会.
75.川口四郎(1993) オオサンショウウオと道路. みち,91:38-41. 日本道路公団.
76.川上徳子(1994) 羽束川におけるオオサンショウウオ調査. 日本動植物専門学院卒論集,46-51. マッキー総合学院.
77.川道武男(1997) 渓流のオオサンショウウオなどと防災工事. 防災学会誌,50(2):50-54.
78.KAWAMICHI T.,UEDA H.(1998) Spawning at Nest of Extra-large Males in the Giant Salamander.J.of HERPETOGY,32(1):132-136.
79.北野 聡・中村浩志(1998) 長野県におけるオオサンショウウオ Andrias japonicus の第3記録. 長野県自然保護研究所紀要,1:81-83.
80.北大路魯山人(1980) 山椒魚. 魯山人味道,99-103. 中央公論社,東京.
81.小原二郎(1993) オオサンショウウオのこと. 動物園の博物誌,143-155. 中国新聞社.
82.小原二郎(1993) オオサンショウウオ. 滅び行く日本の動物50種,118-120. 築地書館,東京.
83.小原二郎・南方延宣・鈴木信義(1997) オオサンショウウオの生息地記述と広島県内生息地に関する知見補遺. 安佐動物公園飼育記録集,22:1-9. 広島市動物園協会.
84.小泉武夫(1994) 爬虫類と両生類. 奇食珍食,25-42. 中央公論社,東京.
85.駒田格知・松井正文・高田 誠(1996) 木曽川犬山頭首工付近(各務原市)におけるオオサンショウウオの生息状況について. 淡水魚類研究会会報,2:1-18.
86.駒田格知・松井正文・高田 誠(1997) 木曽川犬山頭首工付近におけるオオサンショウウオの生息状況について-1996年度調査結果-. 淡水魚類研究会会報,3:47-53.
87.駒田格知・松井正文・高田 誠(1998) 木曽川犬山頭首工付近におけるオオサンショウウオの生息状況について-1997年度調査結果-. 淡水魚類研究会会報,4:62-65.
88.駒田格知・松井正文・高田 誠(1999) 木曽川犬山頭首工付近におけるオオサンショウウオの生息状況について-1998年度調査結果-. 淡水魚類研究会会報,5:39-47.
89.小松原豊城(1995) 爬虫類と両生類. 青垣の自然,65-68. 青垣町.
90.kondo Hisashi(1995) Preserving Japan’s endangered animal species. Pacific friend,23(9):2-9. Jiji Gaho Inc.
91.河野晴一(1999) 反復配列を用いたオオサンショウウオ科3種の系統関係と種内変異 平成9~10年度科学研究費補助金研究成果報告書. 40pp.
92.Kuramoto Mituru(1995) Scanning electron microscopic sutadies on the spermatozoa of some Japanese Salamannders (Hynobiidae Cryptobrannchidae Salamanndridae).爬虫両棲類学雑誌,16(2):49-58. 日本爬虫両棲類学会.
93.栗原淳一・松永正明(1994) オオサンショウウオの生態を考慮した砂防事業. 新砂防46(6):25-29. 砂防学会.
94.桑原一司(1995) 両生類の繁殖.新・飼育ハンドブック,34-37. 日本動物園水族館協会.
95.桑原一司(1995) オオサンショウウオの誕生と成長. 日本の天然記念物,684-685. 講談社,東京.
96.松井正文(1988) 三重県産オオサンショウウオ調査報告書. 28pp. 青山町教育委員会.
97.松井正文(1989) 三重県産オオサンショウウオの外部形態の変異. 爬虫両生類学雑誌13(2):49-50,日本爬虫両生類学会.
98.松井正文(1991) 「木津川上流砂防・オオサンショウウオ生息実態調査」(その2) 作業報告書. 24pp. 近畿建設協会.
99.松井正文(現地調査班代表)(1994) 平成5年度オオサンショウウオ生息実態調査業務報告書. 31pp.,建設省木津川工事事務所.
100.松井正文(1996) オオサンショウウオ生息地保存対策実態調査報告書. 43pp.
101.松井正文(1996) 両生類の進化. 302pp.,東京大学出版会,東京.
102.松井正文(1997) 両生類の進化. 海洋と生物,19(6):49-496.,生物研究社,東京.
103.松井正文(1998) 両生類はいま. 人環フォーラム,5:12-15. 京都大学大学院人間・環境学研究科.
104.Matui Masafumi,Hayashi Terutake (1992) Genetic uniformity in the Japanese Giant Salamander,Andrias japonicus. Copeia,1992(1):232-235.
105.松井正文・富田靖男・松月茂明他編著(1993) 第2回木津川上流砂防オオサンショウウオ保全調査委員会資料 オオサンショウウオ生息実態調査. 88pp.,建設省木津川工事事務所.
106.松本邦夫(1965) オオサンショウウオ. 岡山文庫8 岡山の動物,154-157. 日本文教出版,岡山.
107.松本 茂 (1994) オオサンショウウオ. 但馬風土記,25.
108.松野 煒 (1991) 特別天然記念物オオサンショウウオについて. 季刊文化財,70:7-12. 島根県文化財愛護協会.
109.松野 煒 (1997) オオサンショウウオ. しまねレッドデータブック,122-123.
110.松月茂明(1995) オオサンショウウオ. 自然のレッドデータブック・三重,137pp.
110.2三重県. 三重県教育委員会 (1994) 三重県天然記念物緊急確認調査1993年度概報. 10pp.
111.南方延宣(1999) 松歳川のオオサンショウウオ用人工巣穴および人工段差の利用状況について. 安佐動物公園飼育記録集,(24):3-8.
112.宮崎光二(1999) 石川県の両生類相研究史. 両生類誌,2:1-12.
113.瑞穂町教育委員会編 (1991) 邑智郡瑞穂町江の川水系オオサンショウウオ棲息分布調査報告書. 20pp.
114.瑞穂トーアリゾート (1991)(オオサンショウウオ)現状変更に伴う検討書. 47pp.
115.森岡弘典(1995)「ハンザケ村」のオオサンショウウオ. 季刊文化財,78:5-10. 島根県文化財愛護協会.
116.森岡弘典(1995) 特集「ハンザケ村」のオオサンショウウオと共生をめざして. 季刊文化財,82:1-12. 島根県文化財愛護協会.
117.森下郁子(1999) 多様性の概念のもとに. 川の話をしながら,174-202. 創樹社,東京.
118.虫明吉治朗(1991) ハンザキ・鮟鱇の語誌. 日本方言研究会第35回研究発表会発表原稿集,40-50.
119.名張市教育委員会・社団法人淡水生物研究所(1992) オオサンショウウオ生息実態調査報告書. 72pp.,名張市.
120.仲井啓朗(1995) 丹波のサンショウウオ. 丹波の自然,125-127. 神戸新聞社総合出版センター.
121.長坂拓也編著(1996) 爬虫類・両生類800種図鑑. 431pp.,ピーシーズ,東京.
122.名古屋市水辺研究会(1998) オオサンショウウオの生態と水辺環境. 34pp.
123.中村浩志(1999) 5 両生類 (2)謎のオオサンショウウオ. 千曲川の自然,194-195. 信濃毎日新聞社.
124.日本動物園水族館協会編(1987) 学名対象動物一覧表(爬虫類・両生類) 21pp.,日本動物園水族館協会.
125.能勢町・ウエスコ(1996) 天王川オオサンショウウオ捕獲調査業務報告書. 18pp.
126.能勢町・ウエスコ(1997) 天王川オオサンショウウオ捕獲調査業務報告書. 23pp.
127.能勢町・ウエスコ(1998) 天王川オオサンショウウオ捕獲調査業務報告書. 36pp.
128.小原秀雄(1990) 生きた化石オオサンショウウオ. 生物が一日一種消えてゆく,78-79. 講談社.
129.小笠原白也(1926) 小説 その夜-ハンザケ村. 31pp.,福寿会.
130.岡本克夫(1988) 青山川のオオサンショウウオ へい死原因の検討. 三重動物学会報10・11:76-77. 三重動物学会.
131.岡山県(1980) 岡山県の両生・爬虫類. 92pp.,岡山県環境部自然保護課.
132.大野尊信(1993) オオサンショウウオ問題のその後. 都市と自然,213,11. 社団法人大阪自然環境保全協会.
133.大沼弘一(1993) 羽束川のオオサンショウウオ. あしおと,1月号:2-3. 兵庫県自然保護協会.
134.大沼弘一(1997) わたしはオオサンショウウオ. 第2回水シンポジウム報告書,152-157. 兵庫県.
135.大沼弘一(1997) オオサンショウウオの棲む川-羽束川1996年(第一部). あしおと,3月号:4-6. 兵庫県自然保護協会.
136.大沼弘一(1998) 兵庫の水辺(21) わたしはオオサンショウウオ. あしおと,1月号:2-5. 兵庫県自然保護協会.
137.大阪府・大建技術コンサルタント(1997) 一般府道杉生能勢線保護対策業務委託報告書外測量及び詳細設計委託業務(天王川オオサンショウウオ追跡調査) 報告書12pp.,大阪府.
138.大阪府・明治コンサルタント株式会社(1998) 箕面有料道路生態系保護対策検討業務報告(オオサンショウウオ確認状況). 6pp.,大阪府道路公社.
139.大阪府・明治コンサルタント株式会社(1999) 箕面有料道路生態系保護対策検討業務報告(オオサンショウウオ調査報告書). 7pp.,大阪府道路公社.
140.大阪府・明治コンサルタント株式会社(1999) 平成10年度箕面有料道路水文調査等業務委託報告書〔河川環境調査編-オオサンショウウオ調査-〕. 7pp.,大阪府道路公社.
141.大阪府・田淵工務店(1997) 一般府道杉生能勢線オオサンショウウオ追跡調査報告書. 60pp.,大阪府.
142.大阪府・ウエスコ(1994) 一般府道杉生能勢線環境調査業務委託報告書. 60pp.,大阪府.
143.大阪府・ウエスコ(1996) 一般府道杉生能勢線環境調査業務委託報告書. 16pp.,大阪府.
144.大阪府・ウエスコ(1999) 一般府道杉生能勢線環境調査委託報告書. 29pp.,大阪府.
145.大阪府・ウエスコ(1999) 箕面有料道路生態系保護対策検討業務報告(現地補足調査中間報告). 8pp.,大阪府道路公社.
146.大阪府・淡水生物研究所(1996) 安威川ダム工事用道路に係わる水生生物検討委託報告書. 103pp.,大阪府.
147.大阪府・淡水生物研究所(1998) 安威川ダム水生生物調査検討業務委託報告書. 94pp.,大阪府.
148.大阪府・ウエスコ(1999) 安威川ダムオオサンショウウオ調査報告書. 15pp.,大阪府.
149.大阪市立自然史博物館編(1989) 日本の両生類と爬虫類. 87pp.,大阪市立自然史博物館.
150.Ota Hidetoshi,Hideki Endo(1999) A catalogue of amphibian and reptile specimens from the east asian islands deposited in the National Science Museum,Tokyo.295pp.,National Science Museum,Tokyo.
151.ラジオ大阪編(1998) サンショウウオと野鳥の楽園.近畿川ものがたり~川を歩く~,6-11,ラジオ大阪.
152.三田市教育委員会(1999) 三田市立野外活動記録集.74pp.,三田市.
153.佐々木敏裕(1973) 滅びゆく天然記念物2 岡山のオオサンショウウオ.科学朝日,33(2):20-21,94-95.朝日新聞社.
154.佐藤 巌(1983) 中国産オオサンショウウオの歯芽について.歯学,70(5):911-923.
155.佐藤真一(1995) 駅館川流域のサンショウウオ類.地域総合研究論文集 宇佐・院内・安心院地域,79-90.大分大学教育学部.
156.三洋テクノマリン(1997) 揖保川水系引原川オオサンショウウオ調査業務報告書.14pp.
157.千石正一(1995) オオサンショウウオ.日本の天然記念物,68.講談社,東京.
158.島根県・山陰開発コンサルタント(1994) 平成5年度谷奥川荒廃砂防工事環境調査委託報告書,39pp.,島根県.
159.島根県邑智郡瑞穂町教育委員会 編(1991) 邑智郡瑞穂町江の川水系オオサンショウウオ棲息分布調査報告書.20pp.
160.島根県邑智郡瑞穂町教育委員会 編(1995) 特別天然記念物オオサンショウウオ棲息分布調査報告書.24pp.
161.島根県邑智郡瑞穂町教育委員会 編(1995) ザ・ハンザケシンポジウム.In:瑞穂報告書86pp.,島根県邑智郡瑞穂町教育委員会.
162.清水善吉(1997) オオサンショウウオの恋の季節.自然誌だより,33:4.三重自然誌の会.
163.清水善吉(1997) 骨身も凍る冬のオオサンショウウオ調査,三重自然誌の会情報誌, 35,1.
164.清水善吉・松月茂明(1995) 関町・鈴鹿川中流で確認されたオオサンショウウオの顛末. 三重自然誌,(2):67-69.
165.篠原現人・大和田 守 編(1999) 日本列島に生きる未来への遺産-天然記念物の野生動物-.68pp.,国立科学博物館.
166.社団法人兵庫県自然保護協会 編(1992) オオサンショウウオシンポジウム報告書-共存の可能性をさぐる-.71pp.,社団法人兵庫県自然保護協会.
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